Forget-Me-Not

記憶の備忘録

古代ギリシャ三大哲学者 ②プラトン

古代ギリシャの三大哲学者について前回はソクラテスについて書いたので今回はソクラテスの弟子プラトンについて書いていこうと思います。

 

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プラトンはソクラテスの弟子で、のちにアリストテレスの師となる哲学者です。彼の哲学としては認識について説いた「イデア論」や国家の正しい在り方について説いた「国家論」などが有名です。

さらに、彼はアカデメイアという学塾(今でいう学園)を最初に創設した創始者でもあります。そして師であるソクラテスと人々との対話の様子を対話譚として自身の著書に記し、ソクラテスの哲学を後世にまで伝えました。(生前ソクラテスは自身の哲学を記録していなかったためです。)

このプラトンという名前は彼の本名ではありません。本名は「アリストクレス」といいました。彼がプラトンと呼ばれるようになったのはこのような理由からきています。

祖父の名にちなんで「アリストクレス」と命名されたが、体格が立派であったため、 レスリングの師匠であるアルゴスのアリストンに「プラトン」と呼ばれ、以降そのあだ名が定着した。プラトン - Wikipedia


そしてまた余談ですが、彼の表記名はPlatoで日本ではプラトンと呼びますが、カレッジの授業ではプラートと呼ばれていましたので英語圏ではプラート呼ばれていることが一般かもしれません。

 

といったかんじで、結局プラトンとは?

 

  • 古代ギリシャ三大哲学者のひとり
  • ソクラテスの弟子
  • アリストテレスの師匠
  • ソクラテスの対話譚を著した人
  • イデア論を説いた人
  • 国家論を説いた人
  • アカデメイアを設立した創設者

 
といった感じの方です。ものすごくざっくり簡単なプラトンについてでした。彼の有名な哲学についてはまた別の記事を以下に貼り付けて詳しく書いていこうと思います。